私の自己紹介!!!

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みなさんお久しぶりです!

 

どうもRyanです!

 

 

そういえば自己紹介全然してなかったことに気付いて焦ってブログ書いてます!

 

 

改めましてRyanです!

 

 

住まいは九州のおへそです笑

 

 

すいません、熊本です!!

 

 

現在22歳の会社員です。

 

 

私がネットビジネスを始めるきっかけとなったことは、

多額の借金です。

 

金額で言うと数百万単位にもなります。

 

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将来のことを見据えて、資格取得をしようと試みたものの、多額の借金が壁となり一時は断念しました。

 

 

しかし、人生は一度きりですし、自分が本気で追い求めたい職に出会えたので、何としてでも進学したいという気持ちでした。

 

 

そこで、いつものようにTwitterを覗いていたら、某インフルエンサーにコメントしている人を見て、「何だこの人?」って思い、プロフィールを見てみたところ。

 

そこに「1か月で15万、半年で60万達成」と書いてありました。

 

 

今思えば胡散臭いなって思うかもしれませんが、その時の私には時間がなくて、おまけにお金もない状態だったので、

藁にもすがる思いで思い切ってDMしてみました。

 

 

そこからひとつのコミュニティに入らせていただくことができ、そこには自分と同じ悩みを持った方で、2〜3ヶ月で結果を出されている方がいらっしゃいました。

 

 

「負けたくない!俺も結果を出したい!」という思い一心でした。

 

 

それから担当の方とワンツーマンで指導してくださり、少しずつノウハウを身につけています。

 

 

結果こそまだ出せていませんが、私は必ず出します!

 

 

読者の皆さんにここで誓わせてください

 

 

必ず結果を出し、より良いものを皆さんに提供することをここに誓います。

 

 

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私のブログにたどり着いた経緯は色々あると思いますが、こちらからは日頃思うこと(政治・経済)やネットビジネス、趣味等を語っていきたいなっとおもいます!

 

 ちょっとここで一呼吸おいて、興味ない人もいると思いますが、

 

私のちょっとしたプロフィールを拝見していただいたら嬉しいです!

 

Ryan ってこうゆうやつなんだな〜😳

 

って感じで見ていただけると幸いです!

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自分のモットーは楽しくビジネスをすることです。

  

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ネットビジネスって初めての方は不安だろうし、一歩踏み出せないでいる人も少なからずはいるのかなっておもいます。

 

 

自分もそういった経験をしているので、そんな不安な思いを払拭できるようにしていきたいとおもいます。

 

 

 

特にこういったご時世ですし、ネットビジネスに挑戦する人も増えてくるとおもいます。

 

 

何が最善でその人にとって最も力になるものは何かというのを私が見出し、サポートできていければなっとおもいます。

 

 

 

胡散臭いな〜って思う方いるかもしれません笑

 

 

でも、案外頼れるかもしれませんよ?笑

 

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前から恋愛の相談や仕事、友人間の相談を受けることがあって、良い回答できたかわかりませんが、よく相談されるのは事実です!

 

 

 

 

なんで、なんでも相談して欲しいですし、一緒に乗り越えて行けたらなっておもいます。

 

 

情は厚いんでご安心を!

 

 

それではこの辺で!!!

 

 

See you again 

 

 

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信じるものが儲かる

こんにちは、Ryanです。

 

 

今回は、

信じることの大切さについてお話しします。

 

 

 

早速スタート!

 

 

 

 

「信じる者が儲かる」

 

 

 

 

タイトルにもしましたが、

「儲かるという字は、

信じる言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

言葉遊びみたいな感じですが、

実際間違っていないと僕はおもいます。

 

 

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、ししょうのことも

信じる。

 

 

これに尽きます。

 

 

99%じゃあだめです。

100%信じるんです。

 

 

 

99%って実はめちゃくちゃつらくて

 

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

 

この時、100%肘を伸ばして

鉄棒にぶら下がれば、なんの負荷もかかりませんよね。

 

 

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるのか。

 

 

 

中途半端な状態になって

しんどくなりますよね。

 

 

 

もちろn腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

 

99%しか信じられてない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ないことをしています。

 

 

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人について行けば成功する。

と。

 

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

 

 

 

思考は現実になる」

 

 

よく言われることですが、

その人が想像できることは実現できる

 

 

 

思考はは現実となるとも言いますが、

 

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

 

哲学だったり、神学など

 

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだ毛で、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

 

「本当は違う」

 

 

 

 

ただここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

 

 

儲かるという字は

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

 

 

本当は「諸々」「人」

 

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

 

ただここから学べることはたくさんあります。

 

 

 

「諸々」「人」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

「お金」を想像するとおもますが

私はそう思いません。

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識or情報を蓄えています。

 

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができます。

 

 

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

 

 

圧倒されると言っても

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

 

今実績が出せていない人も

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう!

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金もついてきます。

 

 

 

是非知識or情報を蓄える人を

目指してください。

 

 

 

 

「最後に」

 

 

 

 

 

今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、騙されたと思って一回死ぬほど信じきってみてください。

 

 

 

 

自分の可能性にも。

信用できる師匠にも。

 

 

 

それではこの辺で!

 

 

 

See you again 

 

 

とにかくネットビジネスで収益が欲しい方へ

こんにちは、Ryan です。

 

 

今回は

 

「とにかく収益が欲しい!

お小遣いレベルでいいから

とにかくお金を稼ぎたい!、」

という方のために、

即金性のあるビジネスモデルを

紹介したいと思います。

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

自己アフィリエイト

 

 

ネットビジネスで、

一番早く簡に稼ぐことができるのは

自己アフィリエイトです。

 

 

 

アフィリエイトというのは、

もしかすると耳にしたことがあるかもしれません。

 

 

このアフィリエイトというのは

 

 

「企業や他人の商品を紹介して、

その商品が売れたら報酬がもらえる」

 

 

というビジネスモデルです。

 

 

Youtuber とかがたまに、

案件つきの商品を紹介していますが、

あれを想像していただけたらなと思います。

 

アフィリエイトの意味は理解したと思いますが、

じゃあ「自己アフィリエイト」っていわれると

 

少し想像しづらいですよね。

 

 

自己アフィリエイトっていうのは、

自分自身企業や他人の商品を買ったり、試したりして、

報酬をもらうビジネスモデルです。

 

 

 

「どこで自己アフィリエイトできるの?」

 

 

 

早速稼いでもらおうと思うんですが、

自己アフィリエイト

ASP (Affiliate Service Provider)

に登録するとできます。

 

 

 

ここには、

いろんな企業から紹介してほしい商品の

広告が集められていて、

簡単に広告収入を得ることができるサイトになっています。

 

 

 

 

 

「セルフバックでクレカ発行」

 

 

 

登録したら、ログインし、

セルフバッグというページに行きます。

 

 

このセルフバッグが

いわゆる自己アフィリエイトです。

 

 

 

そちらのページでも

詳しく色々確認できると思うので、

初めはしっかりと確認しながらやっていただきたいと思います。

 

 

 

セルフバッグに来たらもう簡単です。

 

 

報酬額や自分の購入したい商品を見つけて、

条件を達成するだけです。

 

 

 

いろんなジャンルがあるんですが、

一番オススメはクレジットカード発行です。

 

 

 

これは年会費無料のカードであれば、

報酬がそのまま入ります。

 

 

 

YouTube などでも

自己アフィリエイトのやり方は載っていたりするので、

是非実践してみてください。

 

 

 

今後、しっかりとビジネスで稼いでいく上でも、

こういったところから収益を得る感覚を養うことは

とても大切です。

 

 

 

是非、実践してみてください。

 

 

 

それでは

 

See you again 

 

 

 

大企業よりフリーランスが強い理由

こんにちは、Ryanです。

 

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人でも、

企業に就するのではなく、

フリーランスになることが度々です。

 

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回はその理由についてお話ししていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

ファンがいない企業は消えていく」

 

 

 

 

1950年代。

 

日本は高度経済成長期という

景気が良い時期がありました。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時の三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

しかし、今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

 

テレビ買うにも

 

消費者の要求が通って初めて買ってくれるわけです。

 

 

よく耳にする

「多様化」

という言葉がありますが、これはビジネス界でも

言える事なんですよね。

 

 

多様化しすぎて企業側は困っている状態。

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには、

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきます。

 

 

 

信用だったり、広告だったり

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のフリーランスには勝てない。

 

 

 

何故だかわかりますか?

 

その理由は、、、、

 

 

 

 

 

 

 

「個人はニッチな市場を掴みやすい」

 

 

 

 

 

そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場を掴みやすいんです。

 

 

 

ニッチとは、穴とか隙間みたいな意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけて

ビジネスを展開する。

 

 

これが個人でやるときの強みなんですよね。

 

 

ただ、

「それじゃあ、大企業のおこぼれと同じじゃね?」

と思うかもしれません。

 

 

 

しかし、そんなことはないです。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早い方が、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が新事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐに方向転換できないわけです。

 

 

 

それに対し、

 

 

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強く

例えばYouTuber 

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

私もよくYouTube をよく見るんですが、

あれの良いところというのは、ちょうどいい距離感だとおもいます。

 

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届かない。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

 

 

 

 

「利益率の問題」

 

 

 

 

そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分が全て自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま手元に入ります。。

 

 

高学歴の人でも、

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が

収入は良くなりますよね。

 

 

 

「最後に」

 

 

 

 

 

大企業とフリーランスの違いを見ながら、

なぜフリーランスの方が強いかをお話ししてきました。

 

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのは難しいなどと言われますが、

正直それはベースができていないだけだと私はおもいます。

 

 

 

一度地盤を固めてしまえば、

どこに行ってもうまくビジネスは展開できます。

 

 

 

ふりに興味のある方は、

このブログを読んで頂けたらなとおもいます。

 

 

それでは

 

See you again 

 

 

 

価値を提供するということ

こんにちは、Ryan です。

 

 

今回は価値を提供し、

 

そして

お金をもらうということ

 

がどういうことなのか?お話ししていきたいと思います。

 

 

「お金は2400年前と変わらない」

 

 

「財貨から徳が生じるのではない

むしろ徳から、財貨その他の善きもの全てが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

 

 

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

この方が生きていた時代は、

今から2400年前と言われているんですが、

その時代からすでに商売がされていたわけなんですね。

 

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

 

そして、価値を提供るるということは、

相手に感謝されるということになります。

 

 

ということは、

 

 

お金をもらうということは、

感謝されるということなんです。

 

 

「お金に嫌悪感を抱くのは間違い」

 

 

 

先程話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

 

よく考えてみてください。

 

アルバイト、パート、会社員だって

 

働いて、その会社から「働いてくれてありがとう。

そのお礼として給受け取ってくれ。」

 

という形でお給料をもらいます。

 

他にも株や資産運用、不動産投資などでお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

僕はおもいます。

 

 

 

しかし、いつの時代も、

クソみたいな商売をしている人は、

少なからずいるわけなのはわかります。

 

 

ただ、現代においてそういう人間は

どんどん淘汰されていきます。

 

それはなぜか

 

 

「作れば売れる時代じゃない」

 

 

 

1950年代の高度経済成長期を例に挙げると

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

しかし、今の時代はそうはいきません。

 

 

 

家電量販店に行っても、

「テレビあるから買っていこう〜」

って言わないですよね。

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

なんとか売り上げがたつわけです。

 

 

しかし、現代では本当に競争が激しいため、

いくらメディアがよくても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代何で、

先程お話した、

クソみたい商売人は

どんどん消えていくわけです。

 

 

 

「最後に」

 

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに

 

 

 

「感謝してもらえるようなことだけを考えてください」

 

 

 

そうすれば、

相手にために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送送る事ができています。

 

 

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

それでは!

See you again 

目的と手段を履き違えない。

こんにちは、Ryan です。

 

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段を履き違えていることが

よく挙げられています。

 

 

僕自身も、成果が出ていない時期、

この二つをごちゃごちゃになって、

結果上手くいきませんでした。

 

 

 

今回は、目的とは?手段とは?

というお話しをしたいとおもいます。

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

「お金を手に入れたら何したらいい?」

 

 

このブログでは主にビジネスに関しての情報発信をしているので、基本的にお金を稼ぐことを目的に

活動している読者さんが多いかとおもいます。

 

 

 

でも、それだけじゃ成功しない。

 

 

お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり、就職したり、

と色々な手段があります。

 

 

 

そして、今あげた二つも方が、

断然簡単にお金は稼げます。

 

 

だから安易に

「ビジネスで成功してやる」とか

「絶対お金持ちになってやる!」とか

志を高く持つことは凄く大切で重要だと

思いますが、実際現実とのギャップを感じてしまう方が多いのではないかとおもいます。

 

 

 

その結果、、、

「アルバイトだけでも十分だな」

と思ってビジネスを諦めてしまうんです。

 

 

 

そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

お金を稼いだ後、何がしたいのか?

を目的、ゴール地点にしましょう。

 

 

こうすることで、

なぜビジネスをしてお金が稼がなくてはいけないのか?が明確になります。

 

 

 

 

 

「もちろん目的は人それぞれ」

 

 

 

ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金稼いだ後の夢を目的としようという

お話をしました。

 

 

 

 

 

 

例えば

私は海が好きで、将来は海の保全活動や、

人口漁礁を作るための資金に当てたいなと思っています。

 

また釣りも好きなので、

船を新しく作って家族や友人、お客さんに釣りの楽しさ、自然の豊かさを伝えていきたいなと思っています。

 

 

船を作るにあたってエンジン、魚群探知機、レーダーーソナーなど

色々な機材が必要となります。

 

 

そのためには多額の資金も必要ですし、

スキルも必要となります。

 

 

私が今やっていることは

ネットビジネスで発信していくことと、

自身が海や自然に触れることで

自分が肌で感じた事をスキルを高めるという事です。

 

 

釣りは娯楽にもなってるんですが、

将来の自分のためにもルアーのテストをしたり、

開拓を行なっています。

 

 

 

少し話がそれましたが、このような感じで目的のために手段を選んでいるというわけです。

 

 

何度も言いますが、

お金を貯めたらそれで何をしたいか?

はっきりさせましょう、。

 

 

そして、できることなら

いくら稼いだら十分か??

と明確な金額を決めること。

 

 

くだらないと思うかもしれませんが、

これは10億稼ぐ方も同じことを言っています。

 

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定め取り組んでいます。

 

 

人は明確な目的がないと、動きません。

 

その点をインプットしていただきたいです。

 

 

 

「最後に」

 

 

主にビジネスをする方向けのお話しになりましたが、

大枠はどの分野も通用する内容です。

 

 

何を取り組むにせよ、

目的と手段を間違えないように。

 

それでは

 

See you again 

コミュ障の原因

こんにちは、Ryan です!

 

 

今回はコミュニケーションについて

お話ししていこうかなと思います。

 

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

というよりかは、

学術的な観点からの考察になります。

 

しかし、生活する上では大切なお話しですのでぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

「非言語のいだいさ」

 

 

 

先日面白い話を聞いたんですが、

そこではある実験が行われました。

 

 

簡単な実験なので、

是非この記事を読みながら

あなたも実践してみてください。

 

 

今近くにお話しできる相手はいますか?

 

 

もしいらっしゃるので有れば、

ちょっと呼んできてください。

 

 

今いらっしゃらないのであれば

後ほど実践してみてくださいね。

 

 

 

そこでまずは

自己紹介

をしてみてください。

 

ここでは、

統一性のあるテーマであれば

なんでもいいですが、

簡単なので自己紹介でいいかと。

 

家族や友人でも改めて紹介してみてくださいね。

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて、

それぞれ1分間で自己紹介してみてください。

 

 

それではスタート!

 

 

 

おかえりなさい。

 

 

どうでした?

なんか改めて自己紹介するとなんか恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

じゃあ次にやっていただくことは、、

もう一度その方と自己紹介

をしてください。

 

 

できれば違う内容で。

 

そして今度の自己紹介では、

聞き手の方がかなり重要になるので

しっかり頭に入れておいてくださいね。

 

 

聞き手の方は、、

 

 

絶対に声を出したり、

反応したりしちゃダメです。

 

微動だにしないでください。

 

 

真顔で無口ですよ?絶対に守ってくださいね?

わかりましたか?

 

 

それでは2回目の自己紹介スタート。

 

 

 

 

おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

 

 

正直、

話し手はもちろんのこと、

聞き手もかなり辛かったのではないですか?

 

 

そう、わたしたちって

誰かと会話する時も必ず聞き手は

表情や態度、相槌など

非言語」を使って反応しているんですよ。

 

 

で、ここからわかるように

めちゃくちゃこの非言語って

コミュニケーションにおいて大事なんですよ。

 

まだ実践していない方には

中々実感が湧かないかも知れませんが、

相槌がないだけで、かなり辛いですよね。

 

 

 

で、コミュニケーションというのは、

「言語と非言語」で交わされているものですが、

その比率は実は、

・言語→15%

・非言語→85%

 

 

と言われているんですよ。

 

 

普段はそんなことは意識して

コミュニケーションなんてとらないので、

びっくりですが、なんか先程の実験をすると

納得できますよね。

 

このように、

コミュニケーションを成り立たせるために

必要不可欠なのは、

非言語の存在だということがわかります。

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

この非言語をあまりうまく

使いこなせてない方なんだなと思います。

 

 

実際、

 私の知り合いに、

表情が全然変わらず、全く笑わない人がいるんですよ。

 

その人には申し訳ないんですけど、

ぶっちゃけ何考えてるか分からないし、

時に失礼だとも感じてしまうことがあるんですよね。

 

 

やる気ときるおも全然感じられないし、

 

 

こんな感じで少し印象が悪くなってしまうこともしばしば。

 

 

表情を表に出すのが苦手な理由は

人それぞれだとは思いますが、

多くの場合、承認される機会が少ないことが

原因だと思います。

 

 

 

 

 

 

次は

ネット上でのやりとりについて話していこうかなと思います。

 

 

 

 

「ネットでは非言語が使えないからやべえ。」

 

 

 

ネットでは基本的に言語のみのやりとりです。

 

 

 

もちろん、テレビ電話などで

実際に同じようにコミュニケーションをすることは

可能ですが、

そちらを除いて考えます。

 

 

 

するとどうでしょうか。

 

 

文字だけ、文面だけ見ると

相手がどんな感情で言ってる言葉なのか

 

 

これを実際に言っている時

どんな表情をしているのか

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

そこで、大体想像と話し手の感情がずれており、

結果思い通りの言葉を伝えられない。

 

本来なら、

これくらいのことは頭に入れて、

ネットでの発言をするべきなのに、

 

もうそんなことはお構いなしに、

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

だから、それ単体で使う時は

かなり注意するべきだとおもいます。

 

 

実際、

本を出版ある時ってかなり精査の時間を費やしますよね。

 

 

 

あれも、筆者が

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

ネット上に置いて書き手はそこまで大したことではないと思っていても、

 

読み手からすると

いくらでも想像を広げることができてしまうから、

解釈の齟齬が生じて、色んな問題が生じています。

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールでこれによりたくさんの知識くぉ蓄え広げてきました。

 

 

ただそれ故に言葉えの関心や注意が薄れ、

時に凶器になっていることすら

気づかないことだってあるんです。

 

 

ネットで発信するときは、

言葉の重みを再認識して欲しい

と思っています。

 

 

もちろん僕自身も。

 

 

 

 

 

「最後に」

 

 

 

 

 

 

如何でしたか?

 

 

コミュニケーションにおいては

何度も言いますが、非言語が大切です。

 

 

人それぞれ解釈の仕方は違うので

自分が思っていることが100%伝わるとは限らないことを

頭に入れておいてくださいね。

 

 

 

 

人は

言葉を介して

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

ビジネスや仕事、部活動や色んなところにコミュニケーション

はついてくるので相手と良い関係を築いていけるように、

気をつけていきましょうね!

 

 

 

それでは

 

See you again